ごみ処理場見学ツアー(2007年10月13日)

この日は東京23区の清掃組合が主催した、
ごみ処理場見学ツアーに参加した。

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ここはごみ処理車がごみを一時溜めておく場所にごみを投入する入り口。カッコイー!
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神田川などから船で運ばれてきたごみはここに行き着く。トラックに移し替えられ、つぎの作業工程へと向かう
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ごみ処理場の秘密兵器、たたみ裁断機。コレ1機で1000万円ほどするのだとか
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燃えないごみのストックヤード。今まではそんなに臭くなかったのだが、ここだけは強烈なクレゾール臭がした
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そして最後に中央処分場へ。小学校の頃に社会科見学に来た際よりも(10ン年前)鳥の数が少ない。以前は燃えないごみはそのまま埋めていたのが、現在はさらに分別・圧縮しているのでエサが少なくなっているためだという。左にある棒は地下から発生するガスを抜くもの

ここからは大量の有害な水が出ている(一般の下水処理場では処理できないほど!)。
そのためここである程度まで中和して、下水処理場へ流しているのだとか。
この有害水は埋め立て終了から30年以上経っている若洲周辺からも流れ出て
いて、未だにその処理をしなくてはいけない。
さらに、ごみを埋め立ててできた土地はフカフカのため、大きい建物を建てられない。
よってゴルフ場や公園などでしか活用法がないという(夢の島や今のごみ処理場
は建設残土で埋め立てられた土地なので建物を建てられる)。

ちなみにもう埋め立てに使える海面上の土地は、東京都には残っていないらしい。
当面の分は千葉県から買うことになっているらしいが、
そのあと、東京のごみはどこへ行くのだろうか。
そう考えると、少し恐ろしくなった。

…などなど、興味深い話が目白押し。
やっぱ社会科見学は大人になってからするべきだな。
理解力が違う。

っつーかまだ10月分終わってないのか。
先は長いな。
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  by bigfield18 | 2008-01-08 00:54 | 徘徊記

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