2007年の年末、寝台特急あかつきのお別れ乗車をしてきた。
どうせ九州に行くならと、東京からは寝台特急はやぶさで向かったのだが、
そのはやぶさも1年後に廃止。
結果的にはやぶさのお別れも兼ねることになってしまった。

東京駅10番線にたたずむブルーの車体。もうこの光景を見ることはできない

下関駅に到着したはやぶさ。ここで機関車を交換する。雪がちらついていた

終着駅・熊本に到着したはやぶさ。約17時間の旅が終わりを告げた

熊本からはフェリーで島原にわたり、島原外港から島原鉄道で諫早に向かう。やってきたのは古い気動車だった

諫早から長崎へ出て、浜町アーケードへ。なんとここは国道324号の一部となっているのだ。人呼んで「アーケード国道」

長崎からは寝台特急あかつきに乗車。長崎は長距離列車の似合う駅だ

あかつきでの宿は1人用個室「ソロ」。ご覧のとおりベッドを一部はね上げなければ入れないほどの狭さだが、窓が大きいので夜景を見ながら浸れる

京都に到着。さよならあかつき
寝台特急好きとしてはひとつ、またひとつとなくなっていく最近の
状況はさみしく感じる。
かといって、廃止が発表される直前に乗った「なは」の惨状を思えば、
それも致し方ないことなのかもしれない。
僕にできるのは、その時が来るまで乗り続けることだけなのである。